※未回答の場合、診療を行うことができず、無断キャンセル対象となるのでご注意ください
【重要】必ずご確認ください
・原則、医薬品を取得することなく、提携医師による診察のみを目的として本サービスを利用する行為は禁止とさせていただいております。
・お薬の処方には必ずご本人の診療が必要です。代理の方へ処方を行うことはできません。
・公衆の場や騒音のある状況等、診療に不適切な環境と医師が判断した場合、診療をお断りする可能性がございます
・医師の診療を踏まえ、お薬を処方させていただきます。
・原則、医薬品を取得することなく、提携医師による診察のみを目的として本サービスを利用する行為は禁止とさせていただいております
・ミレーナ/避妊リングなど避妊具装着の方はピルまたは黄体ホルモン製剤の内服ができませんのでご注意ください
・18歳未満の方はオンライン診療時にカメラオンで親御さんに同席いただくことを必須条件とし、処方させていただきます
【未成年の方へ】
以下文章を事前に保護者様にお伝えください。
ピルまたは黄体ホルモン製剤のは初経初来後より使用可能となり、初経後の骨成長を阻害しないと言われています。一方、思春期の骨密度獲得量低下に関するいくつかの報告があります。特に超低用量ピルの長期投与により骨密度増加に影響を及ぼす可能性があることをご認識ください(実際の骨折リスクが上昇するという報告はございません)。
参考文献:「OC・LEPガイドライン 2020」